新規口座開設
必ず以下のリンクからアクセスして口座開設してください。
新規口座開設リンク
https://www.tradeviewlatam.com/ja/forms/accounts/individual?ib=5234953
法人用新規口座開設リンク
https://www.tradeviewlatam.com/ja/forms/accounts/corporate?ib=5234953
既にTradeViewの口座をお持ちの方はこちらから追加申請を行ってください。
取引プラットフォーム
メタトレーダー4XLeverage(スタンダード口座)を選択してください。
通貨
通貨はJPY(日本円)を選択してください。
ご登録情報の入力
次は、ご登録情報の入力を行っていきましょう。
※細かい入力が多いので、間違えないようにしてください。
姓・名・出世地・生年月日・パスポート番号・パスポートの有効期限・国籍を入力/選択してください。間違えてしまうと口座開設することができないので慎重に入力していきましょう。
居住地に関する情報
続いて、居住地に関する情報を入力していきましょう。
- 国:(例)Japan
国籍や居住地が日本であれば、Japanを選択してください。 - 都道府県:(例)Tokyo
- 市町村区:(例)Shinjyuku
- 住所:(例)306,8-4-2,Shinjyuku
- 郵便番号:(例)1600022
- 電話番号:(例)+81 8011223344
必ず+81を前につけ、始めの0を抜いて入力
※08011223344が電話番号の方は+81 8011223344となります。 - Eメールアドレス:(例)kaigaifxopera@gmail.com
Tradeviewからのお知らせを受け取るメールアドレスを入力 - 性別:(例)男性
- 結婚の有無:(例)未婚
このように、国・都道府県・市町村区・住所・郵便番号・電話番号・Eメールアドレス・性別・結婚の有無を入力/選択してください。
●居住地の入力の際、「住所」は必ずローマ字で記入してください。
※このとき住所は、日本語表記の場合は「都道府県 → 市区町村 → 地区名 → 丁目・番地・号 → 部屋番号」という並びになりますが、英語表記の場合はその逆になるので注意しましょう。
英語変換が難しいという方は、下記の「英語変換オンラインツール」を活用してください。
日本語を英語表記の住所に変換するには、JuDressを使えば簡単にできます。
日本語で住所を入力すれば自動で英語表記に出力してくれます。
●「電話番号」は必ず+81を前につけてください。
※+81を足し忘れると、口座開設ができなくなってしまいます。
●Eメールアドレスを入力の際は、携帯電話のメールアドレスは、使用できない注意してください。
米国市民権に関する情報
次に米国市民権・永住権を保持しているか出生地が米国であるかの質問をされます。ご自身の該当する欄をチェックしてください。
日本で生まれ日本で育った方は、上から3つ目をチェックしましょう。
職業・総資産・収入源に関する情報
年収や総資産の選択がありますが、正確の数字でなくても問題ありません。わかる範囲内で、おおよその数字を選択してください。
- 職業に該当するものを選択し、年間所得は推定額を選択してください。
- ご自身の年収・おおよその純資産・投資予定金額の選択をします。
- 収入源に該当する欄にチェックをいれてください。
- Tradeviewから、米国市民権・永住権に関して、追加書類を求められた場合提出できる方はチェックをいれてください。
- 破産の経験の有無を選択しましょう。
投資の経験その他の情報
次に、株式やFXなどの情報を選択します。
ちゃんとした選択ではなく、だいたいの選択で問題ありません。
- 株式・債権のの投資経験を選択してください。
- 為替・CFD・貴金属の投資経験を選択してください。
- 商品の投資経験を選択してください。
- 先物の投資経験を選択してください。
- バイナリーオプションの投資経験を選択してください。
- 投資信託の経験を選択してください。
株式やFXなどがなければ、なしと選択してもなんの問題もないので安心してください。
その他情報の選択を入力
- 年間投資予定額:(例)$0-$25,000
- 口座の目的:(例)投資
- 口座管理の担当:(例)ご本人が取引
該当する欄にチェックしてください。 - 紹介ブローカー名・担当者
※「5234953」と入力してください。
①の年間投資予定額は入力したからといって、本当に入金しなければいけないわけではありません。あくまでも今後の予定の投資額を入力してください。
Tradeview(トレードビュー)の本人確認書類を用意する
それでは、Tradeviewの口座開設に必要な本人確認書類について解説していきます。
本人確認書類には以下の2つの書類が必要です。
- 身分証明書
- 現住所確認書類
これらの書類について見ていきましょう。
①身分証明書
写真付きの身分証明書が必要になります。
- 運転免許証
- パスポート
- マイナンバー
上記のうち1点提出する必要があります。ただし、有効期限内のものに限ります。
あらかじめ、写真をスマホのカメラで撮って保存しておくと、本人確認書類のアップロードの際にスムーズに進めることができます。その際には、写真がブレたりしていないか再度確認して保存してください。※ブレている書類を提出してしまうと再提出になってしまいます。
②現住所確認書類
現住所確認書類は、以下の通りです。
- 3ヶ月以内発行の住民票
- 各種健康保険証
- 公共料金の請求書/領収書(水道代・電気代・ガス代など)
- 電話料金の請求書/領収書
- 使用している銀行/クレジットカードの利用明細書・請求書
- 印鑑登録証明書
- 納税証明書
上記の内から1点提出する必要があります。住民票以外の書類は6ヶ月以内に発行されたものでないといけないので、注意してください。
現住所確認書類も同様にあらかじめ、写真をスマホのカメラで撮って保存しておきましょう。その際には、写真がブレたりしていないか再度確認してください。
Tradeview(トレードビュー)の書類のアップロード
それでは、本人確認書類をアップロードしていきましょう。
身分証明書の種類を選択して、書類を発行した国を選択してください。
「選択してください」をクリックすると、ファイルのアップロード画面に移行するので該当するファイルを選択しましょう。
次に、現住所確認書類をアップロードしていきましょう。「選択してください」をクリックすると、ファイルのアップロード画面に移行するので該当するファイルを選択しましょう。
署名の入力方法を解説
Tradeviewでは、新規で口座開設する際は署名が必要になります。
署名記入欄に、名前をアルファベットで入力しましょう。
名前に誤りがあったり、字が汚かったりすると口座開設ができないので丁寧に行ってください。
入力が終わると、あなたがロボットではないかの確認とTradeviewの規約に同意するチェックをしましょう。
入力が終わり、チェックをしたら「送信」ボタンをクリックしてください。
以上がTradeviewの口座開設方法になります。
追加口座申請
既にTradeViewの口座をお持ちの場合は、以下のリンクから追加口座申請を行ってください。
https://www.tradeviewlatam.com/ja/forms/additional-account?ib=5234953
レバレッジ:500
プラットフォーム: MT4
口座:メタトレーダー4 x スタンダード口座
通貨:JPY
連絡事項に「5234953」と入力してください。
ローマ字で入力
ローマ字で入力
※名前が田中一郎さんの場合は、姓がTanaka、名がIchiroとなります。
ご自身が生まれた国を選択
ご自身が生まれた日を選択
※生年月日が1990年1月14日生まれの人は14/01/1990と選択してください。
※有効期限が2026年3月1日の場合は01/Mar/2026となる
現在の国籍を選択